神奈川大口病院の連続殺人、久保木愛弓容疑者が水戸出身か?
神奈川県の大口病院で、入院患者2名が点滴に異物を混入され死亡した事件で、どうやら、逮捕された久保木愛弓容疑者(31)について「小学生を水戸市内で過ごした」との情報がアリ。
この容疑者、茨城県水戸市の出身かもしれないという事で驚きを隠せない(+o+)ほかにも20人への殺害もほのめかしているという。
まさかの水戸かよーーっ!!
ばかやろーーー!(+o+)
大口病院での連続殺人事件で、神奈川県警に逮捕された久保木愛弓容疑者。高校時代の知人らによると、久保木容疑者は当時の授業の一環で福祉について学ぶなど、早くから医療分野に興味を持っていたとみられる。歯車はどこで狂ったのか。
関係者によると、久保木容疑者は小学生時代を水戸市内で過ごした。両親と弟の4人家族で、一家が当時住んでいたアパートの管理人は「近所の子供たちが遊んでいるのを一歩引いて見ているような、引っ込み思案な子だった」と振り返る。
一家はその後、父親の仕事の都合で神奈川県の県央地域に転居。久保木容疑者は自宅から約10キロ離れた県立高校に入学した。この高校は福祉教育などに力を入れており、老人ホームで入居者らと交流を持つ機会もあったとみられる。
元同級生の男性は「このときに看護師になりたいと思ったのではないか」と推察する。一方、久保木容疑者は内気でおとなしい性格だったといい、「授業中に発言は絶対にしない。文化祭など学校行事の話し合いでも、皆の意見に従うだけのタイプだった」と話した。
関係者によると、久保木容疑者は小学生時代を水戸市内で過ごした。両親と弟の4人家族で、一家が当時住んでいたアパートの管理人は「近所の子供たちが遊んでいるのを一歩引いて見ているような、引っ込み思案な子だった」と振り返る。
一家はその後、父親の仕事の都合で神奈川県の県央地域に転居。久保木容疑者は自宅から約10キロ離れた県立高校に入学した。この高校は福祉教育などに力を入れており、老人ホームで入居者らと交流を持つ機会もあったとみられる。
元同級生の男性は「このときに看護師になりたいと思ったのではないか」と推察する。一方、久保木容疑者は内気でおとなしい性格だったといい、「授業中に発言は絶対にしない。文化祭など学校行事の話し合いでも、皆の意見に従うだけのタイプだった」と話した。
久保木容疑者は、上の記事のとおり、水戸で小学時代を過ごしたとあるから水戸出身の可能性があり、その後、中学は不明だが高校の時に神奈川へ移住したようである。
性格については、久保木容疑者は大人しく真面目だったとの事であるが、外見からみてもとても殺人を犯すようには見えない。
おだやかそうで、そこらへんにいそうな普通の人という感じ。
久保木愛弓容疑者 ↓↓
「遺族への説明が苦手だった」、弱った患者を狙い「患者の死亡するタイミングを自分の都合に合わせたかった」と供述しているらしい。
あくまで噂だが、老衰した手の施しようのない患者は家族の承諾を得て延命措置をやめて人工呼吸を外すという。
そういう、医療の命の末端の仕事に携わってるうちに、ついには、いつしか「命」の感覚が麻痺してしまったのだろう。終末医療とか終末期医療とかっていうんだっけかな?大口病院はそうした、余命が少ない患者さんの精神的なケアをする終末医療を行ってる場所のようです。
今のところの報道では、手をかけたのは余命が少ない人、弱っている人という事であるが、殺人に変わりなく2名の殺害が確実となっているので、死刑は免れないだろう。
というわけで、わが水戸から死刑囚を出してしまう事になってしまうとは、まことに残念であるな。。。( 一一)
このたびは亡くなった方々のご冥福をお祈りします<m(__)m>